第67回日本卵子学会学術集会のメインビジュアル

第67回日本卵子学会学術集会第67回日本卵子学会学術集会のメインビジュアル

日本卵子学会 会員各位

このたび2026年学術集会では、学術集会長企画として、配偶子・胚の操作を含むオプション医療をテーマに、「エキスパート胚培養士によるコツとQuality Control」セッションを設けます。

本セッションでは、会員の皆様から寄せられた具体的な疑問・課題に対して、経験豊富なエキスパート胚培養士の先生方から実践的かつわかりやすい講演をいただく予定です。

たとえば、
「学会では○○が有効と聞くけれど、当院ではどうも結果が安定しない。何かコツがあるのでは?」
「○○の成績が一定しないのだけれど、重要なポイントを見落としているのかもしれない」
といった日常の疑問や悩みを、ぜひこの機会に、下記フォームまでお寄せください。

ご登録を締め切りました。
多くのご登録ありがとうございました。

誠に勝手ながら、2025年11月30日(日)締切とさせていただきます。

いただいたご質問は集約のうえ学術集会長および企画委員会にて整理・選定し、セッション内容に反映させていただきます。

皆様からの積極的なご意見・ご質問をお待ちしております。

第67回日本卵子学会学術集会

集会長髙井 泰

埼玉医科大学総合医療センター産婦人科
教授・運営責任者

お知らせ

  • 「エキスパート胚培養士によるコツとQuality Control」セッション宛フォームを設置しました。
  • Webサイトを公開しました。